春の阪神競馬 距離別種牡馬の傾向と対策
フェブラリーS回顧 デムーロの絶望、藤田の肝力、幸の策
8R ダート2400m クラブトゥギャザー(3番人気) 出遅れ7着
9R 芝1800m リヴェレンテ(2番人気) 出遅れ12着
12R ダート1600m セイリオス(2番人気) 出遅れ2着
この日、M・デムーロはフェブラリーS前後のレースで、ことごとく出遅れを犯していた。それは単なるミスの連続だったのか。それとも、意図のあるものだったのだろうか。
フェブラリーSの調教後馬体重と枠順発表 中団待機にご用心
JRA発表の馬場情報によると、金曜日正午現在、芝・ダート共に不良馬場のようだ。これからどれだけ回復してくるかが予想の焦点とみたい。ちなみに、そこかしこで話題になっている凍結防止剤の散布は行われなかった。
先週2月13日(日)行われたダート1600m戦の通過順位を見てみると(3戦とも稍重)、
3R 馬番 馬 人気 騎手
1着 6 ファストワーカー (1) 横山典
2着 11 ソウルオブエイチ (5) F.ベリー
3着 9 トミケンベッセル (4) M.デムーロ
コーナー通過順位
3コーナー 3,6(4,10)(11,1)(13,14)(15,9)7(8,12)-(2,16)5
4コーナー (*3,6)10(4,11)1(13,14)(15,9)(7,8)12-(2,16)5
6R 馬番 馬 人気 騎手
1着 6 コルポディヴェント (4) 北村宏
2着 15 ヴァルディヴィア (1) M.デムーロ
3着 7 イーグルカザン (2) F.ベリー
コーナー通過順位
3コーナー 9(3,7)(1,8,10)(13,6,15)(2,14)11,12,4-5,16
4コーナー (*9,3,7)(1,8,10)15(2,13,6)14-(11,12)4-(16,5)
9R 馬番 馬 人気 騎手
1着 11 エアウルフ (1) M.デムーロ
2着 9 ブラストヘッド (6) 後藤
3着 10 トップオブパンチ (5) 松岡
コーナー通過順位
3コーナー 16(2,9)(1,12)(7,8,13)(10,11)(5,6)15(4,3)14
4コーナー (*16,2,9)12(1,7,8,13,11)(5,6,10)(14,15)(4,3)
東京競馬最終週 距離別種牡馬の傾向と対策
東京競馬最終週を勝つために、第3週目までの種牡馬の傾向を距離別に集計しました。参考にして遊んでやってください。
冬の東京競馬 重馬場の傾向を前年度結果から探る
2/6 東京競馬 サラ系4歳上1000万円以下 D1600m
馬連10,750円
東京開催も2週目、だいぶ傾向が掴めてきて、こんな馬券を掴めるようになってきたのだが、なんと今週末は雪模様とのこと。良馬場での勝負は、最終週に取っておくことにしよう。
そこで今回は、昨年の東京競馬の傾向を見ながら、重馬場になって種牡馬の傾向がどのように変わるのかを探ってみたい。
中山競馬第1回最終週の結果から考える血統の使い方
最終週へ向けてJRAは週中に3日連続で散水を行った。その前の週には、パサパサに乾燥したダートの影響によると考えられるミスプロ系全滅状況を目の当たりにしたものだから、3日連続の散水がレース結果にどのような影響をもたらすのか、特に土曜午前のダート3戦で方向性を決められるだろうと大いに注目してみた。
結果は、
1Rダート1200m 3着レッツゴーマークン (3番人気) ミスプロ系
2Rダート1800m 1着トップストライド (3番人気) キングマンボ系
3Rダート1200m 2着クォリティシーズン (9番人気) フォーティーナイナー系
3着ヤマニンカモミール (4番人気) ミスプロ系
と、複勝圏内9頭中4頭をミスプロ系が占めた。前週までの傾向と対策は使えないようだ。残念。
しかし、せっかくお宝が埋まっている中山最終週、パドック診断から気配抜群の馬をチョイスし、その中から傾向と対策第2弾『ダート1800mのロベルト系』に絞って狙い撃ちしたところ、こんなお宝馬券を仕留めることが出来た。
単勝12番人気(162.2倍) 複勝6,450円
バシリクス(タニノギムレット産駒)
この他にも7Rでは単勝12番人気(105.8倍) ダイワバーガンディ(ブライアンズタイム産駒)の複勝や12R単勝4番人気(14.2倍) ナイトフッド(シンボリクリスエス産駒)の複勝(大勝負!)を的中することが出来た。
私にとって血統とは、あくまで買うか買わないかの判断に悩んだ時に参考にする程度にすぎない。最初に血統ありきではない。
この日の2Rでの予想手順で言えば、まず圧倒的1番人気(1.6倍)のリンガスクリフ(ジャングルポケット産駒)からパドックでガツンと訴えてくるものを感じられなかった。グレイソヴリン系は、例のミスプロ系全滅状態以前の1/8からダート1800mでは馬券に絡めていない。リンガスクリフ自身の前走2着が最後で、12月の中山開催から遡ってみても、他に1頭いるのみとこのコースを苦手にしている。
ここで2番人気ジャパンプライド・3番人気ルーズベルトの気配がいいなら、それらから3連系の馬券で人気薄に流そうかとなるが、この2頭も気配平凡で食指が動かない(結果的に1着と3着に来てしまうのだが)。
ならば、この人気3頭すべてが絡む可能性は低い⇒少なくともどれか1頭は馬群に沈むだろうと考えた。
パドック診断で目についたのは、単勝4番人気キングダムキング(ステイゴールド産駒)と単勝12番人気バシリクス(タニノギムレット産駒)だった。
ステイゴールド産駒はダートでとても買えるような成績を残していない。一方のロベルト系は、今の中山ダートで人気薄でも何度も複勝圏内に飛び込んできて、高配当を演出している。となれば、買うのはバシリクスだろう。
人気馬はどれもパドックでの気配が信用できないから、他にも見逃している人気薄が絡んで高配当のレースになるかも知れない。が、そこまでは広く買えないので複勝で、というような手順である。
まずパドック診断ありき。パドック診断で気合乗り抜群の馬を見つけ出し、次にその馬が出走するレースの傾向に適しているかを血統で判断するのである。
私のような穴党の場合、複勝も『あり』かな、と悟った週末でもあった。
中山開催ラストをいい流れで終えることが出来た。東京開催も少し、昨年の血統データを調べてみようかと思う。
アメリカジョッキーCCを血統面から予想してみると
前回エントリーで、中山競馬最終週ダート戦攻略の糸口を血統面から分析してみた。
しかし、先ほどJRAホームページから馬場情報を確認してみたら、
19日(水)〜21日(金)競走馬の安全のため散水を実施しました。
とあった。3日連続での散水は珍しい。JRAはいつも以上に乾燥対策を入念に行なっているようだ。どうやら勝負するのは、土曜午前中のダート3戦の結果を見てからのほうがよさそうである。
代わって今回は、芝戦のこれまでの傾向からアメリカジョッキーCCを予想してみる。先週あたりから例年通りの冬開催フィナーレに相応しい芝状態になってきているようだ。
中山競馬で勝負! ダート戦線異状あり
2ヶ月連続開催中の中山競馬も、来週で一旦終了を迎える。
その中山競馬のダート戦で、ちょっとした異変が起こっている。「ダートなら主役はこの血統でしょ!」のミスプロ系が1月10日以降、複勝圏内に絡めなくなっているのだ。
中山競馬で勝負! 距離別種牡馬の傾向と対策
あれ?金杯って、調教後馬体重を発表してたのね。
という訳で、明けましておめでとうございます。
1月、3月、4月と本格的なG1が始まる春シーズンを迎える前に集中して行われる中山競馬。中央場所の中でも、最後の直線が一番短い中山競馬。その為に、パドックで唸りを上げるような気配を見せる人気薄馬が、スタートよろしく逃げたり好位に取り付くと、勢いのままにゴールまでなだれ込んで穴をあけてしまう、穴党パドック診断派にとっては、1年の中で最も血が騒ぐ中山開催が続いておりますが、皆さん、いかがお過ごしてしょうか。パドック診断の3連単屋でございます。今年もよろしく。
今回は、昨年12月から金杯週までの中山競馬場で行われた全レース(障害除く)の距離別種牡馬の傾向をご覧頂きます。長くなりそうなので、続きを読むからどうぞ。




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